少子化対策事業
「赤ちゃんふれあい事業」
受託 / 北九州市
For Care Homes / Senior Living
高齢者施設のご担当者さまへ世代を超えた、笑顔がつながる時間を。
— Babies bring back the smile.
0〜3 歳の赤ちゃんとお母さんが施設にうかがう、1 回 45〜60 分の交流プログラム。
ふれあい・歌・手遊び・対話を楽しんでいただきます。
認知症ケアにおける非言語コミュニケーションの有効性は大府センター公的研究で実証済み。神戸市の協力施設での実測では、認知症のご入居者の能動的行動・自発的言語行動ともに約 3 倍に伸びる効果が観察されています。
高齢者施設の現場では、ご入居者の活気・コミュニケーションを引き出すために、日々さまざまなレクリエーションが企画されています。一方で、マンネリ化・反応の薄さ・スタッフ負担といった課題もよく聞かれます。
人は誰しも、「自分より小さく弱い存在」を慈しむ本能を持っています。年齢とともに失われがちなその回路を、赤ちゃんの存在が呼び起こします。言葉ではなく、表情と手の動きで関係性が始まる稀有なプログラムです。
ご入居者は赤ちゃんの「先輩」として、自分の人生経験を語る側に回ります。役割の獲得が、活気と表情を取り戻します。
赤ちゃんとは表情・手の動き・声で関わります。失語が進んだ方でも、自然に交流が始まります。
施設内では出会えない 0〜3 歳の赤ちゃんが訪れる体験は、ご入居者・スタッフ・ご家族にとっても強い印象を残します。
企画・運営は私たちが担当。施設スタッフの方は安心して、ご入居者と赤ちゃんの交流を見守る役割に専念できます。
赤ちゃん先生クラスは、小中学生・大学生・高齢者施設など、対象を超えて効果が実証されています。兵庫県立大学との共同研究をはじめ、複数の研究で確認された変化を、4 つの軸でまとめました。
Effect 01 / Primary
+42%
共感力の向上
友達を励ます「なぐさめ言語」の文数が増加(小学生研究)
Effect 02 / University
2.3倍
自己肯定感の向上
「自分には価値がある」と感じる学生が大幅増(大学生研究)
Effect 03 / Elderly
3倍
能動性の向上
認知症高齢者の自発的発言・能動的行動が活性化(高齢者研究)
Effect 04 / University
+60%
未来志向の獲得
育児への興味が増加、日本の未来への不安は -46%(大学生研究)
出典:小中学生研究は兵庫県立大学 名誉教授 野津隆志との共同研究(小中学生 6 校 347 名 / 解析:KH Coder) / 大学生研究は当法人 2012 年大学セミナー報告書(41 ページ・9 回) / 高齢者研究は神戸高齢者総合ケアセンター真愛 認知症介護研究・研修大府センター共同研究 / 婚活は民間結婚相談所との協業実績
1 回 45〜60 分のセッション。ごあいさつから始まり、ふれあい・歌・対話・お別れまで、場の温度を丁寧に上げていく 5 ステップ構成です。月 1 回の継続実施で、関係性が育っていきます。
赤ちゃん先生・ママの自己紹介。
「こんにちは」から場が始まる。
ご入居者の方が赤ちゃんに触れる時間。
表情と手の動きで関係が始まる。
昔ながらの童謡・手遊びをみんなで。
世代を越えて共有できる時間。
ご入居者がママに子育てのアドバイス。
「先輩」としての役割が活気を呼ぶ。
「また来てね」「また会おうね」。
次回への期待が、施設の活気を保つ。
標準的な 1 回の進行例です。ご入居者の人数・体調・施設形態に応じて柔軟に調整します。企画・運営はすべて当法人が担当します。
施設の形態・人数・継続性に応じて柔軟に設計します。スタッフの方とは事前打ち合わせで進め方をすり合わせます。
プログラム終了後、施設長・ケアマネ・介護主任の方からいただいた感想の一部です。
赤ちゃんを抱いた瞬間、いつも無口な入居者の方が涙を流しながら笑いました。これほどの効果は他のレクではほとんど見られません。
特別養護老人ホーム 施設長
普段あまり反応されない方が、赤ちゃんに手を伸ばし、声をかけたんです。スタッフ一同、感動しました。継続実施を決めました。
グループホーム ケアマネージャー
月 1 回の実施を半年続けたところ、入居者同士の会話が増え、施設の雰囲気が明るくなりました。差別化の柱として効果を感じています。
有料老人ホーム 介護主任
高齢者施設での導入実績は以下の通りです。単発から年間契約まで、施設のスケール・形態を問わず対応してきました。
2012 年 2 月の高齢者施設テストクラスは、関西の主要メディアで広く報道されました。
教育・社会起業・ソーシャルイノベーションの分野で、複数の表彰をいただいています。
受託 / 北九州市
入賞 / 兵庫県
助成事業 認定
市民賞 受賞
優秀賞 受賞
組織基盤助成 認定
助成事業 認定
兵庫県知事賞
単発から年間契約まで、施設のスケールに応じてご対応します。介護保険外サービスとしての導入もお気軽にご相談ください。
※ 開催費用は主催者にご負担いただきます。
※ ご負担が難しい場合は、スポンサー企業との連携で開催できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
※ 地域の事業者・店舗による地域サポーター(寄付・1 口 30,000 円〜)でも開催できます。「地元の施設に届けたい」という方はご相談ください。
導入をご検討の施設長・ケアマネ・介護主任の方からよくいただく質問にお答えします。
0〜3 歳の元気な赤ちゃんと、資格を持つママディレクターが対応します。施設のスタッフの方とも事前に打ち合わせを行い、ご入居者の状態に合わせて安全に配慮した進行を行います。
可能です。継続実施することで、ご入居者・スタッフ・赤ちゃん先生の関係性が深まり、施設全体の活気が変化していきます。
ご入居者・ご家族のご了解の上で、撮影・SNS や広報媒体への活用が可能です。記念写真冊子つきプランもご用意しています。施設の魅力発信にお役立てください。
可能です。特養・老健・グループホーム・デイサービス・有料老人ホームなど、形態を問わず実施実績があります。10〜30 名規模での実施をおすすめしています。
可能です。介護保険外サービスとしての導入実績があります。施設の差別化・付加価値サービスとしてご活用いただけます。
あります。認知症ケアにおいて非言語コミュニケーションがQOL改善に有効であることは、認知症介護研究・研修大府センターの公的研究で実証されています。当法人の神戸協力施設での実測では、参加された認知症の方の能動的行動・自発的言語行動ともに約 3 倍の伸びが観察されています。研究エビデンスのページに詳細を掲載しています。
まずは資料ダウンロードから、お気軽にどうぞ。
施設規模・頻度別のお見積りもご用意しています。
初回ヒアリング・お見積りは無料です。
累計 9,236 回 / のべ 2,100 開催先以上 / 赤ちゃん先生 3,571 名 / 2007 年〜
For Teacher / Mama
赤ちゃん先生クラスの担い手は、赤ちゃんを連れたママ自身です。 子育て期にしかできない働き方として、プロの担い手として参画いただけます。
対象や目的に合わせて、複数の事業を組み合わせて導入いただくこともできます。