少子化対策事業
「赤ちゃんふれあい事業」
受託 / 北九州市
For Schools / Primary & Junior High
小・中学校のご担当者さまへ赤ちゃんと出会う、命の授業があります。
— What a baby teaches, no textbook can.
0〜3 歳の赤ちゃんとお母さんが教室を訪れる、5 回連続の体験型プログラム。 兵庫県立大学との共同研究で効果が実証された、日本でほぼ唯一の継続実証型「いのちの教育」です。 2010 年の事業開始から、累計 9,236 回(小中・高大・高齢者施設・企業等を含む全分野)を実施してきました。
いじめ・自殺・自己肯定感の低下に対し、命の教育・道徳・特活の現場では数多くの取り組みがなされてきましたが、「子どもが涙を流した」「先生が良いと感じた」という主観的なエピソードで語られることが多く、定量的なエビデンスとして社会に共有される機会は乏しかった。
多くの教育現場が「ことばが生まれた後」の指導に取り組むなか、私たちはその前の段階に介入します。赤ちゃんという偏見ゼロの存在が、子どもの硬い表情をほどき、ことばより先に行動を動かしていきます。
核家族化・少子化で「自分より小さく弱い存在」と直接対話する経験が乏しい子どもたちに、本物の体験を届けます。
ふわふわ言葉が広がる教室にするには、子ども自身が自分の存在を肯定できる体験が不可欠です。
「他のママと赤ちゃん」を見ることで初めて、自分の親と自分の関係を客観視できる時間を提供します。
赤ちゃんがいる空間では、子どもの硬い表情がほどけ、ことばより先に行動が動き出します。
赤ちゃん先生クラスは、小中学生・大学生・高齢者施設など、対象を超えて効果が実証されています。兵庫県立大学との共同研究をはじめ、複数の研究で確認された変化を、4 つの軸でまとめました。
Effect 01 / Primary
+42%
共感力の向上
友達を励ます「なぐさめ言語」の文数が増加(小学生研究)
Effect 02 / University
2.3倍
自己肯定感の向上
「自分には価値がある」と感じる学生が大幅増(大学生研究)
Effect 03 / Elderly
3倍
能動性の向上
認知症高齢者の自発的発言・能動的行動が活性化(高齢者研究)
Effect 04 / University
+60%
未来志向の獲得
育児への興味が増加、日本の未来への不安は -46%(大学生研究)
出典:小中学生研究は兵庫県立大学 名誉教授 野津隆志との共同研究(小中学生 6 校 347 名 / 解析:KH Coder) / 大学生研究は当法人 2012 年大学セミナー報告書(41 ページ・9 回) / 高齢者研究は神戸高齢者総合ケアセンター真愛 認知症介護研究・研修大府センター共同研究 / 婚活は民間結婚相談所との協業実績
単発のイベントではなく 5 回連続のカリキュラム。同じ赤ちゃん先生・同じお母さんに毎回会うことで関係性が育ちます。「自分 → 命 → ことば → 個性 → 未来」とテーマを広げ、自分と他者の命を大切にする心を育てる設計です。
手や足の大きさを赤ちゃんと比べる。
自分の成長を感じ、家族への感謝が芽生える。
エコー写真や出産の話から、命の力を知る。
「自分も大切な命」という自己肯定感につながる。
ふわふわ言葉とチクチク言葉。
思いやりの心と、言葉の使い方を学ぶ。
赤ちゃんも一人ひとり違う。
違いは個性。自分の好き・得意を活かす力になる。
みんなが大切な命。
自分とみんなの未来を考える。
標準的な 1 回の進行例です。学年・人数・授業枠に応じて柔軟に調整します。
学校現場でスムーズに導入いただけるよう、運用ノウハウを蓄積してきました。教員は「促し役」に徹していただける設計です。
プログラム終了後、現場の先生方からいただいた感想の一部です。
プログラム後、子どもたちが書いた感想文を読んで、こんなに子どもの内面が動いた授業はなかったと感じました。教科書では届かない領域に、本物の体験が踏み込んだ実感があります。
小学 2 年 担任
継続して導入してから、子どもたちの言葉づかいが穏やかになり、教室内のトラブルが減りました。「ふわふわ言葉」が定着したのを、肌で感じています。
中学校 教頭
学習指導要領との連動を担当者の方が丁寧にサポートしてくれて、年間計画に組み込みやすかったです。教育委員会経由で複数校に導入できました。
教育委員会 担当者
小学校・中学校での導入実績は以下の通りです。単発から継続実施校まで、規模を問わず対応してきました。
新聞・テレビ・書籍など、これまでにご紹介いただいた媒体です。
教育・社会起業・ソーシャルイノベーションの分野で、複数の表彰をいただいています。
受託 / 北九州市
入賞 / 兵庫県
助成事業 認定
市民賞 受賞
優秀賞 受賞
組織基盤助成 認定
助成事業 認定
兵庫県知事賞
学校規模・回数に応じてご対応します。
※ 開催費用は主催者にご負担いただきます。
※ ご負担が難しい場合は、スポンサー企業との連携で開催できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
※ 地域の事業者・店舗による地域サポーター(寄付・1 口 30,000 円〜)でも開催できます。「地元の学校に届けたい」という方はご相談ください。
導入をご検討の先生方からよくいただく質問にお答えします。
むしろ、それも学びです。「思い通りにいかない命」を体験することが、子どもたちに家庭のお母さんへの想像力を育てます。トレーナーがその場で意味づけをするので安心してご導入ください。
いずれにも対応しています。学習指導要領との接続はお打ち合わせの中でご相談ください。年間計画への組み込み事例も多数あります。
可能です。ただし研究で効果が実証されているのは 5 回連続のプログラムです。子どもたちの内面の変化は、関係性の積み重ねの中で起こります。できれば年間計画として継続導入をご検討ください。
約 2〜3 ヶ月前のお問い合わせがおすすめです。日程調整・赤ちゃん先生の人選・打ち合わせを丁寧に行います。
対応しています。北九州市少子化対策事業など複数自治体との連携実績があります。料金や運用面はお気軽にご相談ください。
主な研究結果をまとめて掲載しています。研究エビデンスのページからご覧いただけます。教育委員会・自治体での予算化資料としてもご活用ください。
まずは資料ダウンロードから、お気軽にどうぞ。
学校規模・回数別のお見積りもご用意しています。
初回ヒアリング・お見積りは無料です。
累計 9,236 回 / のべ 2,100 開催先以上 / 赤ちゃん先生 3,571 名 / 2007 年〜
For Teacher / Mama
赤ちゃん先生クラスの担い手は、赤ちゃんを連れたママ自身です。 子育て期にしかできない働き方として、プロの担い手として参画いただけます。
対象や目的に合わせて、複数の事業を組み合わせて導入いただくこともできます。